■当カテゴリではCAD関連の資格をご紹介します。まずはCAD関連の資格を紹介して特長や勉強方、試験情報を紹介します。
CADは幅広い使い方ができるソフトですが、専門的な技術やスキルを判断するために資格が色々と設定されています。
その数はCADの応用などまでを含めると100以上にも分かれるほどの資格があるので、それだけ幅広いCADの使い方があるということにもなります。
自分が目指すCADの使い方についての資格があれば、スクールや通信講座などで勉強をして資格を取得しておくと何かと便利にCADの技術を活かしていけます。
代表的なCADに関係する資格についてご紹介します。
●「CAD利用技術者」
2級と1級があり、CADの資格では最もポピュラーな資格とも言えます。
内容的にはCADの製図の他に、3DのCADを使ったり、ネットワークを使いこなす知識や情報セキュリティなどのパソコン全体の知識が必要となります。
特に1級では「建築」と「機械」へと分野が絞られるので、CADが得意とする製図の他に建築関連の知識と機械や電子関連の知識も要求されてきます。
●「Auto CADオペレーター」
代表的な「Auto CAD」を使いこなすことができるという証明となるCADオペレーターの資格です。
CADを扱うことがある企業では要求されることが多い資格でもあります。
資格取得の試験では製図の技能と「Auto CAD」への正確で幅広い知識が必要となります。
●「CADトレース技士」
この資格は厚生労働省認定のCADでの製図の能力や技術を証明することができる資格です。
CADについて的確な能力と技術があるということが認定された場合に取得できる資格なので、企業でも重視していることが多くあります。
「建築」と「機械」の二種類の分野があり、更に「初級」「中級」「上級」と3ランクのレベルが設定されています。
CADの資格は就職の際には加味されるのは勿論ですが、CADを専門として就職などを行う場合には実務などの経験が重視されることがあります。
就職の前にアルバイトなどで経験を積んでおくと資格が少なくても「CADオペレーター」として認められるので、資格ばかりではなく経験を積んでいくことも大切にしてください。