当カテゴリではCAD概論をご紹介します。まずはCADとは何かを説明します。

CADとは

■当カテゴリではCAD概論をご紹介します。まずはCADとは何かを説明します

 CADでは、製図についての専門的な技術がなくても、CADについての基礎知識がある程度あれば、精密な製図を行うことができます。
 手描きでの製図では、経験を積んで製図の技術そのものを高め、求められる製図に必要な特徴的な知識や形式なども要求されてきましたが、CADではソフト本体へ緻密なプログラムを組み込み、あらゆる製図に対応できるようになっているので、未経験者でも早い段階で製図を行うことが可能となります。

 CADでの製図の最大の魅力は、ソフトとパソコンからのサポートによって、単純なミスをなくし、製図途中での面積や寸法の変更にも素早く対処ができるという点にあります。
 製図に必要な計算はCADソフトが行うので、CADでの製図ではCADそのものの基礎知識をしっかりと学んでいれば心配や大きなミスは起こりにくく、すぐに即戦力となる製図を行うことができます。

 CAD技術者は、製図の専門となるので土木建築や電気機器などの「設計」の部分は担当しません。
 渡された資料からCADを使って、CADソフトのサポートを受けながら製図を起こすことがメインとなります。
 最近ではCADにプラスして3Dでの立体画像を作るという技術やソフトも多く使われることがあるので、CADと共に一度調べておくと後々のスキルアップにも役立つでしょう。

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